企業法務として求められるスキルについて

企業法務についてもとめられる資質やスキルを詳細に解説し、資格について言及、ビジネス実務法務について説明しています。

法務の仕事およびその求人について

企業法務として求められるスキルについて

企業法務として求められる役割を果たすために、向いている資質としては、物事を順序よく筋道を立てて考えるのが得意・人の面倒を見たり、世話をするのが好き・疑問に思ったことは、徹底的に調べないと気がすまない・臨機応変に、物事に対処するのが得意、などがあげられます。

そんな企業法務担当者には求められるものはどんなものか考えていくと、大きな2本柱として「法的な専門知識」といわゆる「企業法務力」能力に大別できます。

「法的な専門知識」とはそのまま文字通り法令などに関しての専門的な知識であり、法的リスクの排除や、新規事業の戦略について法的に支援したりするために、法令等の知識は必須となります。

それぞれの業種・業界によってさまざまな法律、政令、省令、告示、通達や、言うまでもなく憲法、民法、刑法、商法、会社法にも明るいことが必要です。

「企業法務力」とは企業法務の実務用に一般的なビジネス能力を汎用化した能力を指していますが、コミュニケーション力を中核としたバランスのよい質問・提案・交渉・情報収集・情報整理・ドキュメント作成の能力です。

企業法務担当者は法的専門知識をベースとし、「企業法務力」でそれを活かしていく努力が必要です。

また、企業法務に有効な資格といっても、会社によって扱うことは様々であるため、最終的には弁護士資格が一番の有効であるということにはなりますが、無難な対応としてはその取得を薦めている企業も多くある東京商工会議所主催「ビジネス実務法務」の資格を取得し実務経験を積んでいくことおよび増加する海外案件ものため英語力を磨いておくことは必須であるようです。

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